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ペアガラスが良いと聞くけれど…今ある窓でも暑さ対策はできる?

  • 執筆者の写真: 林田工務店 株式会社
    林田工務店 株式会社
  • 2 時間前
  • 読了時間: 4分

こんにちは、京都・舞鶴の林田工務店です。


これから夏に向かう時期になると、

「エアコンをつけているのに暑い」

「帰宅したときの部屋がむわっとする」

「二階がなかなか涼しくならない」

と感じることはありませんか。


実は、その原因のひとつが窓にある場合があります。


最近は、

「ペアガラスが良いらしい」

「最近の家は涼しいらしい」

という話を耳にすることも増えました。

では、築年数の経った住宅でも窓の暑さ対策はできるのでしょうか。

今回は、ペアガラスや内窓についてご紹介します。

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実は夏に入ってくる熱の約73%は窓から


夏の室内が暑くなる原因はいくつかありますが、そのひとつが窓です。

一般的に、夏に住宅へ入る熱の約73%は窓やドアなどの開口部からといわれています。

そのため、エアコンを運転していても窓から熱が入り続けると、なかなか室内が涼しくなりません。


特に西日が当たる部屋や大きな窓のある部屋では、

「エアコンをつけているのに暑い」

と感じることもあります。

暑さ対策を考える際は、窓にも目を向けることが大切です。


今の窓をペアガラスに交換できるのでしょうか?


結論からいうと、窓によって異なります。

築年数の経った住宅では、単板ガラス(1枚ガラス)が使われていることも少なくありません。

しかし、既存のサッシによってはペアガラスへの交換が難しい場合があります。

ペアガラスはガラスの厚みが増えるため、現在のサッシにそのまま取り付けられないケースがあるからです。

そのため、

「ペアガラスにしたい」

と思っても、まずは現在の窓の状態を確認する必要があります。


実は内窓という方法もあります



窓の性能を高める方法は、ペアガラスへの交換だけではありません。

既存の窓の内側にもう一つ窓を設置する「内窓」という方法もあります。

内窓を設置すると、窓と窓の間に空気層ができるため、

・夏の暑さ対策

・冬の寒さ対策

・結露の軽減

・防音性の向上

などが期待できます。

既存の窓を残したまま施工できるため、リフォームでも多く採用されている方法です。


内窓については過去の記事でもご紹介しています。


トリプルガラスはどうなのでしょうか?


最近の新築住宅では、トリプルガラスを採用する住宅も増えています。

ペアガラスよりもさらに断熱性能が高いことが特徴です。

ただし、既存住宅で導入する場合は窓ごとの交換が必要になることもあります。

そのため、

・今ある窓を活かしたい

・工事期間をできるだけ短くしたい

という場合には、内窓という選択肢が向いているケースもあります。


補助金が利用できる場合もあります


窓の断熱改修は、国の補助制度の対象となる場合があります。

2026年は「先進的窓リノベ2026事業」が実施されており、内窓設置や窓交換などが補助対象となっています。

補助額は窓の大きさや性能によって異なりますが、住宅1戸あたり最大100万円まで補助を受けられる制度です。

暑さ対策だけでなく、省エネや光熱費の削減につながるため、窓リフォームを検討されている方にとって活用しやすい制度といえるでしょう。

制度内容は変更される場合がありますので、詳しくは先進的窓リノベ2026事業の事業概要をご確認ください。

ただ、

「自宅の窓も対象になるの?」

「どのくらい補助を受けられるの?」

といった点は、窓の種類や工事内容によって異なります。

ご不明な点がありましたら、お気軽にご相談ください。


まとめ

最近の住宅では、ペアガラスやトリプルガラスが一般的になっています。

一方で、築年数の経った住宅でも暑さ対策をあきらめる必要はありません

窓の状態によってはペアガラスへの交換ができる場合もありますし、内窓という方法を選べる場合もあります。

「夏になると部屋が暑い」

「エアコンの効きが気になる」

という方は、一度窓まわりを見直してみるのもよいかもしれません。

住まいの状況によって適した方法は異なります。

林田工務店では、舞鶴市を中心に窓リフォームや断熱リフォームのご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。







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