舞鶴の雪害事例・落雪でテラスが破損|対策として「折板屋根」で再施工しました
- 林田工務店 株式会社

- 6 日前
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こんにちは、舞鶴の林田工務店です。 本日、舞鶴市内でもまとまった積雪があり、この先もしばらく雪が心配ですね。
今回は、舞鶴で実際に起きた「落雪によるテラス破損の事例」をご紹介します。今回の雪で起こった被害ではありませんが、冬の備えや万が一の際の修繕の参考にしていただければ幸いです。
1. 屋根からの落雪でテラスが大きく破損
今回のご依頼は、屋根から一気に落ちた雪の重みによって、テラス屋根が完全に破損してしまったケースです。
舞鶴の冬は、単なる積雪量よりも「屋根から滑り落ちる雪の衝撃」による被害が少なくありません。特にテラスやカーポートは設置場所によって、この落雪の影響をダイレクトに受けてしまいます。

2. 安全性を重視し、既存テラスを解体・撤去
被害状況を確認した結果、部材の変形が激しく、部分的な修繕では安全確保が難しいと判断しました。
雪害の場合、見た目以上にフレームが歪んでいることも多く、無理に補修で済ませると
「次の雪」で再び倒壊するリスクがあります。

3. 舞鶴の雪に強い「折板(せっぱん)屋根」を採用
「同じ被害を繰り返さない」ことを第一に、今回は仕様を大幅に見直して再施工しました。
高強度のアルミ製フレームを採用
屋根材を積雪に強い「折板屋根(波型プレート)」
一般的なポリカーボネート板に比べ、折板屋根は圧倒的に雪の荷重に強く、変形しにくいのが最大の特徴。舞鶴のような水分を多く含む重い雪が降る地域には、非常に心強い素材です。

4. 【完成】強度と明るさを両立した仕上がり
無事に新しいテラスが完成しました! すべてを金属屋根にすると室内が暗くなってしまうため、今回は一部に「明かり取り(透明ポリカ折板)」を組み込んでいます。
「強度をガッチリ確保しつつ、室内への採光も諦めない」 暮らしやすさと耐久性を両立させた仕上がりになりました。

まとめ:舞鶴の冬は「落雪」を見越した対策が重要
舞鶴の雪害は、雪が止んで気温が上がり、雪が緩み始めたタイミングで発覚することが多いです。
屋根の向きや建物との位置関係の再確認
設置場所に合わせた適切な屋根材の選択
これらをしっかり検討することで、大切な住まいを雪害から守ることができます。
現在、積雪がある地域のみなさまは、無理な除雪や確認作業はせず、まずは安全第一でお過ごしください。もし「テラスが歪んでいるかも?」「今後の落雪が心配」という不安があれば、お気軽に林田工務店へご相談ください。



