top of page

舞鶴の冬、窓を閉め切る季節に考えたい「心地よい空気」のこと

  • 執筆者の写真: 林田工務店 株式会社
    林田工務店 株式会社
  • 1月6日
  • 読了時間: 2分

新年明けましておめでとうございます。

本日より、株式会社林田工務店の2026年がスタートいたしました。


三が日の間、賑やかな時間の合間に、木の香りにふと気持ちが整うような瞬間はありましたでしょうか。

家の中で過ごす時間が長い冬こそ、そんな何気ない心地よさを大切にしたいものですね。


ただ、この時期の舞鶴は寒さが一段と厳しくなります。

そうなると、どうしても気になってくるのが「家の中の空気」のことではないでしょうか。


寒さと「空気の入れ替え」のあいだで


冬は体調管理に一段と気を遣う季節です。


「家の中の空気がどんよりしている気がする。本当はときどき窓を開けて入れ替えたほうがいいのかな……」


そう思いつつも、外の厳しい寒さを前に、つい窓を開けるのをためらってしまう。そんなふうに、冬の空気の入れ替えに迷いを感じることはありませんか?

分かってはいても、窓を開ければ一気に部屋が冷えてしまう。このジレンマが、冬の家を少し過ごしにくくさせている一因かもしれません。


足元を冷やす「冷気の流れ」の正体


また、窓をしっかり閉めていても、なぜか足元がスースーする……というのも、舞鶴の家ではよくあるお悩みです。

これは、建築用語で**「コールドドラフト現象」**と呼ばれるものかもしれません。

窓際で急激に冷やされた空気が、重くなって滝のように床へ流れ落ち、足元に溜まってしまう現象です。どんなに暖房の設定温度を上げても、この「見えない冷気の流れ」を止めない限り、足元の冷えはなかなか解消されません。


舞鶴の冬を、安心して過ごせる場所に


そして、この家の中の「温度差」は、不快なだけでなく体にとっても大きな負担になります。

特にお風呂場や、夜中のトイレ。「寒い!」と身が縮むあの瞬間、血圧は急激に変動しています。いわゆるヒートショックは、決して他人事ではありません。

12月から1月にかけて体調を崩される方が多い舞鶴の冬。住まいの温度差をなくし、健康を守ることは、私たちが家づくりにおいて何より大切に考えていることです。


2026年、少しでも心地よい毎日のために


大きな窓のあるリビング

窓まわりを少し工夫したり、空気のルートを整えたり。

大きな工事をしなくても、ちょっとした見直しで、家全体の「温度」や「空気の感じ」は変わるものです。

住まいの「理(ことわり)」に沿った、健やかな空気の整え方を。 「住まいの性能」を理解しているからこそできる、最適な整え方を今年もご提案していきたいと思います。



本年も、林田工務店をどうぞよろしくお願いいたします。

bottom of page