住まいの防犯対策|まずできることから。設備交換や窓リフォームで安心できる住まいへ
- 林田工務店 株式会社

- 15 時間前
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こんにちは、京都・舞鶴の林田工務店です。
全国的に防犯意識が高まる中、林田工務店でも防犯に関するご相談をいただく機会が増えています。
舞鶴周辺では、敷地が比較的広いお住まいや、住宅街から少し離れた場所に建つお住まいも多く、防犯について改めて考える方が増えているように感じます。

例えば、
離れて暮らすご家族から「在宅中も鍵をかけた方がいいよ」と言われた
カメラ付きインターホンに交換したい
夜になると家のまわりが暗くて気になる
今あるセンサーライトだけでは少し不安になってきた
防犯カメラの映像をしっかりと確認できるようにしたい
隣家が空き家になって近所の環境が変わったので防犯どうしよう
といった内容です。
以前は、在宅中の昼間は玄関や勝手口の鍵をかけずに過ごしていたというご家庭も珍しくありませんでした。
しかし、生活環境や防犯に対する考え方は少しずつ変化しています。
防犯というと大掛かりな工事をイメージされるかもしれませんが、まずは身近なところから見直せることもたくさんあります。
今回は、住まいの防犯対策について、手軽にできることから設備の見直し、リフォームでできることまでご紹介します。
防犯で大切なのは「侵入しにくい家」にすること
防犯対策というと、
「絶対に侵入されない家にしなければならない」
と思われるかもしれません。
しかし実際には、侵入者が嫌がる環境をつくることが大切です。
警察庁の防犯情報では、侵入に手間取り5分かかると侵入者の約7割があきらめるとされています。
そのため、防犯対策では「絶対に侵入できない家」を目指すよりも、「侵入に時間がかかる家」にすることが大切だと考えられています。
鍵をしっかり閉める
補助錠を取り付ける
明るさを確保する
人目につきやすくする
こうした対策を積み重ねることが、防犯性の向上につながります。
まずは今の住まいを点検してみましょう
防犯対策は、新しい設備を付けることだけではありません。
今ある設備をきちんと使えているか確認することも大切です。
窓の鍵(クレセント錠)はきちんと閉まっていますか?

毎日使っている窓でも、
鍵が緩んでいる
閉めても少しガタつく
かかりが悪い
ということがあります。
まずは窓や玄関がしっかり施錠できているか確認してみましょう。
補助錠を取り付ける方法もあります
窓にはクレセント錠のほかに補助錠を取り付けることもできます。
補助錠を追加することで鍵が二重になり、侵入までに時間がかかるため、防犯性の向上が期待できます。
ホームセンターなどで購入できる商品もあり、比較的取り入れやすい対策です。
雨戸やシャッターを活用しましょう
雨戸やシャッターが付いている場合は、夜間や長期間留守にする際に閉めることも大切です。
窓ガラスへの接触を防ぐだけでなく、留守かどうか判断しにくくなる効果も期待できます。
しばらく使っていない場合は、スムーズに開閉できるか確認してみるのもおすすめです。
比較的取り入れやすい防犯設備
「まずは安心できる環境を整えたい」という場合には、設備の見直しも選択肢になります。
カメラ付きインターホンへの交換
昔ながらの音声だけのインターホンから、カメラ付きインターホンへ交換される方も増えています。
来訪者を映像で確認できるため、
相手を確認してから応対できる
留守中の来訪履歴を確認できる
不審な訪問への不安を減らせる
といったメリットがあります。
最近ではスマートフォンと連携できる機種もあり、外出先から確認できるものもあります。
※カメラ付きインターホンの交換については、別の記事でも詳しくご紹介しています。
センサーライトの設置

人の動きを感知して点灯するセンサーライトも、防犯対策として人気があります。
実際に、
「駐車場から玄関までが暗いので安心して出入りしたい」
「以前付けたセンサーライトだけでは少し不安なので追加したい」
といったご相談をいただくこともあります。
夜間に明るく照らすことで、防犯性の向上だけでなく、日常の使いやすさにもつながります。
防犯カメラの設置
防犯カメラは、万が一の際の記録だけでなく、見られていることを意識させる抑止効果も期待できます。
玄関や駐車場まわりなど、住まいに合わせて設置場所を検討することが大切です。
最近では、
「室内のモニターで確認したい」
「スマートフォンから映像を見られるようにしたい」
というご相談も増えています。
新築やリフォームの計画段階で防犯を考えることもできます
防犯対策というと、住み始めてから設備を追加したりリフォームを行ったりするイメージがあるかもしれません。
しかし最近では、新築やリフォームの計画段階から防犯面を意識される方も増えています。
例えば、
防犯カメラを設置できるよう配線を準備しておく
人感センサー付き照明を計画する
外構計画の中で死角を減らす
駐車場や玄関まわりの見通しを確保する
といった内容です。
また、防犯性を高めようとして高いフェンスで囲いすぎると、かえって死角が増えてしまう場合もあります。
建物だけでなく、外構も含めて住まい全体で考えることが大切です。
窓まわりの防犯対策も重要です
防犯というと玄関を思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、住宅への侵入経路として窓が利用されるケースも少なくありません。
そのため、窓まわりの防犯性を高めることも重要です。
シャッターの設置
大きな窓にはシャッターの設置も有効です。
窓ガラスを守るだけでなく、侵入に時間をかけさせることにもつながります。
また、防犯だけでなく、台風や飛来物対策としても役立ちます。
内窓の設置
内窓というと、断熱や結露対策のイメージが強いかもしれません。
実は、防犯面でもメリットがあります。
内窓を設置すると、外窓と内窓の2か所を解錠する必要があります。
侵入までに時間がかかるため、防犯面でも効果が期待できます。
さらに、
冬の寒さ対策
夏の暑さ対策
結露対策
防音対策
などにも役立つため、住まい全体の快適性向上にもつながります。
※内窓については、断熱効果や補助金についてまとめた記事もありますので、あわせてご覧ください。
窓の交換
窓そのものを交換する方法もあります。
防犯性の向上に加え、断熱性能や使い勝手の改善も期待できます。
毎日の暮らしやすさと防犯性を同時に高めたい方におすすめです。
※窓リフォームの施工事例についてもご紹介しています。
防犯対策は組み合わせることが大切です
防犯対策は、一つだけ行えば安心というものではありません。
鍵の確認や補助錠、照明設備、カメラ付きインターホン、防犯カメラ、窓まわりの対策などを組み合わせることで、防犯性を高めることができます。
ご家庭によって住まいの環境や家族構成は異なるため、それぞれの住まいに合った対策を考えることが大切です。
よくあるご質問
Q. 防犯対策は何から始めれば良いですか?
まずは玄関や窓の施錠確認、補助錠の設置、照明の見直しなど、今すぐできることから始めるのがおすすめです。
Q. カメラ付きインターホンだけでも効果はありますか?
来訪者を映像で確認してから応対できるため、不審な訪問への不安軽減につながります。
Q. 防犯対策は大掛かりな工事が必要ですか?
必ずしも大掛かりな工事が必要とは限りません。カメラ付きインターホンへの交換やセンサーライトの設置など、比較的小規模な工事で対応できる場合もあります。住まいの状況に合わせて対策を考えることが大切です。
Q. 内窓でも防犯効果はありますか?
外窓と内窓の2か所を解錠する必要があるため、侵入までに時間がかかり、防犯面でも効果が期待できます。
まとめ
防犯対策は、大掛かりな工事から始める必要はありません。
まずは、
鍵の確認
補助錠の設置
雨戸やシャッターの活用
といった身近なことから始めることができます。
さらに、
カメラ付きインターホン
センサーライト
防犯カメラ
などを取り入れることで、安心感を高めることもできます。
また、窓やシャッターのリフォームは、防犯だけでなく断熱性や快適性の向上にもつながります。
林田工務店では、設備交換から窓まわりのリフォーム、外構のご相談まで承っています。
「うちの場合は何から始めればいいだろう?」
という方も、お気軽にご相談ください。


