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寒くなってから壊れると困る!エコキュートの交換と補助金

執筆者の写真: 林田工務店 株式会社
林田工務店 株式会社
2分
読了時間: 5分

こんにちは、舞鶴の林田工務店です。

近畿地方でも木枯らし1号が吹き、急に寒くなってきましたね。


こんな時期に困るのが、毎日使っている給湯器の故障です。

お風呂に入れない、台所でもお湯が使えない。普段は当たり前に使っているものだけに、突然使えなくなると不便です。


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湯船でしっかり体を温めたいものですが・・・

最近、エコキュートの不具合についてご相談をいただくことが何件かありました。修理で対応できたケースもありますが、長く使っている機器は、突然不具合が起きることもあります。


今回は、エコキュートの故障や交換を考えるときに知っておきたいことと、2026年に利用できる補助金についてご紹介します。


エコキュートの不具合は、修理で直ることも

エコキュートにエラーが表示されたり、お湯の出方がおかしくなったりしても、すぐに交換が必要とは限りません。

排水まわりなどの不具合で、修理によって使い続けられる場合もあります。

まずは原因を確認し、修理で対応できるか判断することになります。


ただし、長年使っている機器では、一度修理しても別の箇所に不具合が出ることがあります。

特に冬場は、お湯が使えないと日常生活への影響も大きくなります。

故障してから交換しようとしても、機器の手配や工事の日程によっては、すぐに交換できない場合があります。


エコキュートを長く使っているご家庭は、不具合が出ていないか、交換時期が近づいていないか、一度確認してみてはいかがでしょうか。


エコキュートを交換するなら、タンク容量も見直す


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エコキュートの交換では、機器の性能だけでなく、タンク容量も考えておきたいところです。

容量を選ぶときは家族の人数が目安になりますが、同じ人数でも、お風呂やシャワーのお湯の使い方によって必要な量は変わります。


例えば、以前は子どもも一緒に暮らしていたけれど、今は夫婦二人になったご家庭。

反対に、普段は二人暮らしでも、休日には子どもや孫が帰ってきて、お風呂やシャワーを使うことがあるご家庭もあるでしょう。


今の家族構成だけでなく、普段のお湯の使用量や、家族が集まったときの使い方も考えて選ぶと、暮らしに合った容量を決めやすくなります。


また、タンク容量を小さくすれば、必ず電気代が安くなるというわけではありません。エコキュートには、過去のお湯の使用量などをもとに、沸き上げ量を調整する機能を備えた機種もあります。


容量が足りず、沸き増しが頻繁に必要になると、使い方によっては電気代にも影響します。

交換する際は、これまでと同じ容量にするだけでなく、今の暮らしに合っているかを考えてみましょう。


エコキュートの交換に使える2026年の補助金


エコキュートの交換を検討している方は、国の「給湯省エネ2026事業」も確認してみてください。

この制度では、一定の性能要件を満たし、補助対象として登録されたエコキュートへの交換などが補助の対象になります。

補助額は、次のとおりです。


  • 基本額:1台あたり7万円

  • 性能要件を満たす機種:さらに3万円加算

  • 合計:最大10万円(エコキュート本体の補助)


さらに、対象となる既存の電気温水器を撤去して対象の給湯器を設置する場合、条件を満たせば撤去加算として2万円が加わることがあります。


例えば、基本額7万円のエコキュートに交換し、電気温水器の撤去加算も受けられる場合は、合計9万円。性能加算も対象になれば、合計11万円となる場合があります。


ただし、注意したいのが、古いエコキュートを撤去しても、電気温水器の撤去加算の対象にはならないという点です。


また、補助金を利用するには、対象機種や工事などの条件を満たす必要があります。申請手続きは、登録された給湯省エネ事業者が行います。


補助金はいつまで使える?


給湯省エネ2026事業は、予算の上限に達すると受付が終了します。

2026年11月2日時点では、事業全体の予算に対する補助金申請額の割合は55%です。一方、電気温水器などの撤去加算には別の予算枠が設けられています。

そのため、事業全体の予算が残っていても、撤去加算の受付が先に終了する可能性があります。

申請状況は変わるため、交換を考えている方は、最新の情報を確認しておきましょう。


制度の詳細は、国の「給湯省エネ2026事業」公式サイトで確認できます。


エコキュートの交換を考えている方へ


エコキュートは、毎日の暮らしに欠かせない設備です。

不具合が出ても修理で使い続けられることはありますが、長く使っている場合は、突然の故障に備えて交換も視野に入れておくとよいでしょう。


交換する際は、機器の性能や補助金だけでなく、家族構成やお湯の使い方に合ったタンク容量を選ぶことも考えてみてください。

「そろそろ交換した方がいいのかな」「今の家族構成なら、どの容量が合っているのだろう」と気になっている方は、早めに確認しておくと、いざというときにも慌てずに済みます。


林田工務店は、国の「給湯省エネ2026事業」の登録事業者として、実際に補助金の申請手続きも行っています。

エコキュートの交換では、機器選びから工事、補助金の申請まで、確認しておきたいことがいくつもあります。

交換をご検討の際は、補助金の利用も含めて林田工務店にご相談ください。現在お使いの機器やご家族のお湯の使い方に合わせて、交換についてご案内します。



 
 
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