こんにちは、舞鶴の林田工務店です。
先日の新築住宅工事のブログでは、舞鶴の冬でも暖かいお風呂を提供するために、新築住宅にシステムバスを施工した様子をご紹介しました。
今回はその後の進捗をご報告します。家の外観がはっきりと見えるようになり、内部の工事も着実に進んでいます。


これまで足場に囲まれていた建物が、ついに足場解体し全貌が明らかになりました。外壁工事が完了し、新しい金属サイディングのアーベントオレンジが美しく仕上がっています。光の加減で表情が変わる温かみのある色合いが特徴的で、家全体が引き立っています。
内部工事も着々と進行中
足場が解体されたことにより、内装工事も本格的に進み始めました。まず、2階の壁下地や天井下地の取り付けが完了し、これからの仕上げ作業がスムーズに進む準備が整いました。また、電気配線工事も進行中で、各部屋の照明やコンセントの位置に合わせて配線作業が行われています。

窓枠を取り付け

窓枠の取り付けも無事に完了し、内装の仕上げ作業が始まる準備が整いました。これから石膏ボードの施工が行われ、内装がさらに進化していきます。
着実に完成に近づいています
ここからは仕上げの段階に入り、いよいよ家の完成に向けてラストスパートです。引き続き進捗をお伝えしていきますので、次回のレポートもぜひお楽しみに!