古家を再生、心地よい民泊施設に

　猛暑がようやく落ち着いたかと思いきや、まだまだ残暑が厳しいですね。

皆様、くれぐれも熱中症、夏バテにはお気をつけください。

さて、今回は海風が心地よいロケーションにある古家をリノベーションし、快適な民泊施設へと生まれ変わらせた事例をご紹介いたします

時が止まったかのような空間

古材の温もり、懐かしい形の照明、そしてどこか懐かしい模様のタイル。この家には、昭和の時代がそのまま残っているかのようです。私たちは、この貴重な時間を刻んだ空間を大切にしながら、キッチンやトイレ、化粧台等は心地よく使える設備に交換。懐かしい雰囲気を残しつつ、清潔で使いやすい空間に仕上げました。

日常を忘れさせてくれる、特別な空間

こちらで過ごす時間は、まるでタイムスリップしたような、そんな感覚を味わえることでしょう。

またこちらの施設は日本の家を体験したいという海外のお客様の声を叶えられる施設となりそうです。